梅雨入り前の5月下旬、4th-marketの事務所の前は黄金の麦畑が広がっていました。
なんとも長閑で綺麗な景色です。思わず写真をパチリ。
西日本では、5月下旬から6月中旬にかけて小麦の収穫が最盛期を迎えています。
そして、これからは本格的な梅雨の時期。
窯元にとって、梅雨の時期は湿気との闘いです。
雨が多く、空気が湿っているので、素地が乾燥しづらく生産スピードが落ちます。陶器を作るうえで素地の乾燥は重要な工程です。
また、雨漏りや水たまりが出来ると、作業場のスペースも狭まり、工場内の流れが悪くなってしまいます。
手仕事の現場は気候や気温に影響されやすいので、職人には出来事に柔軟に対応できる知識と技術を常に求められます。