今日は新商品 八十八(やそはち)お櫃のご紹介です!
軽くて使いやすくて、何よりご飯を美味しく保存できる八十八 お櫃。その名は、漢字の「米」からきています。「米」という漢字は実るまでに88回もの手間をかけて育てる所から八十八を組み合わせたという説があるそうです。
ご飯を美味しく保存できる秘密は器に使用している耐熱陶土。耐熱陶土は細かい穴が無数に空いた多孔質のため、ご飯の水分を程よい加減に調整してくれます。硬くならずベタつかず、電子レンジで温め直すと再び艶のあるふっくら美味しいご飯になります。
形はシンプルで、僅かな側面の広がりが手に掛かりやすく持ちやすいデザインです。ご飯の出し入れがしやすく、洗浄面も抜群。しゃもじの形状に馴染む内側のカーブはご飯をよそいやすく器の角でご飯粒が潰れる心配もありません。
1.5合までのご飯が入ります。
これからは新米が美味しい季節。ぜひ八十八 お櫃で美味しいお米をお楽しみください。
次週は八十八の一腕サイズをご紹介します。